Synopsis

大きくなったら……と夢に胸を膨らませていたはずが、気づけば小さいまま大人になってしまった芹沢佳穗。 デザイナーとして細々と生活する彼女のもっぱらの悩みは、なにをするにも小学生女児扱いされて面倒なこと! スーパーに行っても、外食しても、配達してもらっても! 「小さいのに偉いね~、じゃねー!! 私は二十五歳で立派な社会人なんだよぉーっ!!」 今からでもたくさん食べて大きくなりたいのに、ろくな食事も満足にとれないっ! そんな彼女の隣室に越してきたのは女子高生ながら一人暮らしの織園ミトン。 訳ありだろうかと心配しながらも、ただのお隣さんだから詮索なし・関わりなしと決める芹沢だったが―― 「小学生なのに一人暮らしなの!? かわいそうっ、お姉さんがつくった料理をたくさんご馳走するよっ!!」 小学生にしか見えない外見で年齢を勘違いされ、むしろ心配されてお世話されてしまう。 芹沢の大人の女性としての名誉と空腹がせめぎ合う中、しっかりもののお料理女子高生とズボラな社会人女性(外見は小学生)の日常は否応なく交差していく。 ※日常系の微百合です。前後編の短編予定です。

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Kakuyomu
Kakuyomu11/30/2024
  • Current飯をつくる女子高生と小学生女児じゃない私