Synopsis
レクレーション好き高校生の慎也は、夏休みに中学時代の友人達とオンラインで百物語をするという遊びを企画する。
ルールは深夜零時にそれぞれの自宅から、その場で作ったAI怪談を一人一話づつリモートで発表しあうこと。これを九十九話目が終わる十日後まで毎日行なう予定だった。しかし三日目、参加者の一人の陽斗が親族の葬儀でリモートに参加する事ができなく成ってしまう。百物語は陽斗抜きで続けられたのだが次の日、慎也の元に陽斗が火事で亡くなるという訃報が届く。
参加者の一人の裕香は、陽斗が死んだのは百物語ゲームを途中で抜けてしまったからではないかと言うが、皆は偶然だろうという事に。一応念の為に百物語は続けたのだが、陽斗が死んだのに不謹慎だと参加者の一人、未彩はその日の参加を拒否した。
しかし次の日、元気だったはずの未彩は心臓麻痺で突然死する。
未彩の死に恐怖する慎也達。更に追い打ちをかけるように、彼等がAIで作っていたはずの実在しない怪談話は、現実とリンクしている事に気づき……
百物語を止めれば自分達が死に、続ければ誰かが怪異に襲われ死ぬかも知れない。
誰も死なずにこの百物語を止める方法は有るのか?慎也達は果たして生き残れるのか?
逃れられない未知の恐怖が少年達を襲う……
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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