Synopsis
俺は行きなり国から手紙が来て、長崎から転校することになった。まだ中学生なのに国立中学に受験するわけではないのに転校する羽目になるとは。
「なんでお兄ちゃんが選ばれるの!いきなり転校とか意味分かんない!特に能力が高いわけでもないのに国に選ばれているとワケわかんないよ」
なんで軽くディスっているの?そこ誉めて止めるところだろ。俺ってそんなに能力ないように見えてる?まぁ成績は普通だがな。顔も悪くないとよく人に言われる。あ、普通だったわ。
「国からの要請なんだから仕方ないだろ。それにこの成績で中高一貫の進学校にいけるんだからむしろ喜んでいくだろ」
「私も行く!」お兄ちゃんに悪い無視が付かないようにしないと」
「無理だろ。そろそろ時間だから行くわ」
俺はキャリーケースを持って家をでて、寮に向かった。このときの俺は分からなかった。まさか時空を行き来して、過去に現れる組織と戦っていくとは。そしてあの憧れの戦国武将に会って協力し合うとはな。
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