Synopsis
「夏のホラー2024」参加作品です。
緑の影が濃くなる季節。
私は、母の名代として田舎の本家を訪れる。
古い日本家屋の、奥が見通せない暗がりに足が竦んだ私に、「おばさん」たちは誰でも良いのだと言って背後に現れた親戚らしい男性に手を伸ばして。。。
「本家は、今は絶えて誰もいないはずなのよ」
そこに眠る秘密は、救いか、それとも呪いか。
それを知るものは、もう誰もいない。
7月を想定して書かれたお話しだったのですが、細部を詰め切れず遅くなりました!
精進いたします。
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