Synopsis
マリィ=アーミヤは目の前で起きた事件を物語として記述するグリモワール『タブラ・ラサ』とこれまでに読んだミステリの知識を使い事件を解決する名探偵だった。
そして助手を自称するトーマは探偵マリィの活躍を物語として綴ることだけを喜びにする男だった。ある日彼女の元にHIRAETHと呼ばれる絶海の孤島にある館への招待状が館の主の双子であるシエルとメアから届く。招待状にはその島に解決不可能な謎が用意されていると書かれていた。
こうしてマリィは奇妙な物語の中へ迷い込むことになった。
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