Synopsis

「負けた霧乃は、クラスで一番付き合いたいって思う男子に告白ね!」  クラスで一番の美少女、桐生霧乃に言い渡された罰ゲーム。クラスには剣崎徹って言う、イケメンで実家が金持ちで成績もよくて部活でもエースしてるような完璧なイケメンがいる。二人は同じグループに属していて、きっと両片思い状態にある二人の背中を押すための罰ゲームなのだろうと、クラスの隅っこでラノベを読んでるような陰キャな俺は静観していた。  だけど、桐生さんが告白した相手は剣崎くんではなく、モブ陰キャの俺だった。  観衆の中、陰キャの俺が桐生さんを振って恥を掻かせるわけにもいかないのでとりあえず承諾して、適当なタイミングで振ってくれるだろうと思ったけど…… 「あの、もうそろそろ別れても良いんじゃないですかね?」 「なんでそう言うこと言うの? 冗談でもそんなこと言わないで」 「でも罰ゲームで付き合っただけだし」 「好きなの。何でも言うこと聞くから捨てないで」  なんか、凄く重くなってるんですが。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/14/2024
  • Current【2月28日一巻発売開始】コミュ障の俺に罰ゲームで告白してきた美少女が、付き合ってからどんどん重くなっていく