Synopsis

【第一章あらすじ】 二十一世紀半ばに勃発した最終戦争(エンド・ウォー)で世界は崩壊した。 百五十年後、復興したヨーロッパで東西を二分する体制が始めた戦争(ロング・ウォー)は、連邦軍の勝利で終わでろうとしていた。 アウェイオンの戦いで初陣した連邦軍新兵ケイ・コストナーは、敗退する軍事同盟軍から謎の飛行兵器の攻撃を受ける。間一髪で死を免れたケイは、生き残ったダガー隊と共に連邦軍の最新基地ヤガタへ向かう。基地には軍事同盟軍の飛行兵器に対抗する為に、エンド・ウォー後の世界に君臨する巨大企業ガグル社の技術協力を得て密かに開発された最新兵器、肉食哺乳類(アルファ)型生命体パワードスーツが隠されていた。 戦域にただ一つ残された連邦軍の主要基地ヤガタを守る為に、ケイは生体スーツフェンリルに搭乗して軍事同盟軍に戦いを挑む。だが、フェンリルは搭乗したパイロットの脳細胞を破壊する人食い狼との異名を取るパワードスーツだった。 【第二章あらすじ】 パワードスーツの活躍によって辛くも停戦に持ち込めた連邦軍は、ウィーンで軍事同盟のトップ二人と休戦協定会議を開く。だが、そこには権力者達の陰謀が渦巻いていた。 アメリカ副大統領兼軍司令官であるケビン・ウォーカーからガグル社CEOの秘密を聞かされ驚くブラウン。 ヤガタではフェンリルから受けたダメージから回復したケイが、チームαの一員となるべく特訓を受ける。 アメリカ基地では、ガグル社から離反した五人の科学者が新型兵器の開発を続けていた。彼らの中心ユーリーは、友人ニコラスとの意見の相違に苛立つ。 プロシア首相ハインラインは、連邦軍副参謀ノイフェルマンのクーデターによって拘束されてしまう。 ブラウンは絶望的な状況を打破しようと奇策を立案し、ダガーに託す。 第三章以降のあらすじは各章の冒頭に記載します。 毎週金曜日に更新予定です。 ※はイラスト入りです。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou08/19/2018
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