Synopsis

私の住む街には神名木という木が生えている。 その木にはいろんな言い伝えがあり、私はおじいちゃんからその話を聞かされて育って来た。 楽しそうにおじいちゃんが話してくれる笑顔が大好きだった私は、大きくなった今でもこのいい伝えが好きだった。 だからこの木に伝えられている話を集める為に、図書館で古い郷土の書かれた本を借りて、木の下で読んでいた。 ポカポカな陽気に微睡んでいた私は不思議な夢をみる。1匹の猫の夢だった。 だが普通の猫とは違う……。 この不思議な猫との出会いが過去と今を繋ぐ、現代ファンタジー。

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Kakuyomu
Kakuyomu12/08/2020
  • Current神楽樹の和歌〜不思議な猫と恋の和歌〜