Synopsis

私の『好き』はおそらく、家族に対するものとは違う。 ――素敵な家族だね。 ――家族の愛に血の繋がりなんて関係ないね。 周囲からの祝福とは反対に、どんどんと膨張していく私の想い。 パンパンに膨れ上がったこの爆弾を早く処理しないと、私はとんでもない過ちを犯してしまうかもしれない。 私に残された道は二つ。 家族としての『幸せ』か、それとも、この爆弾に火を点けて『破滅』するか。 ただ一つ言えるのは、この世に『禁断の愛』なんて代物は存在しないということだけだ。

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Kakuyomu
Kakuyomu08/30/2024
  • Current二番目の母に恋をした