Synopsis

かつて大規模魔獣発生に見舞われたマロード辺境伯領。 王家へ救援要請をしていたにも関わらず、筆頭貴族たちが、「そんな兆候はない」と断言したことにより、王宮は救援要請を無視した。 当時を思い出すと、必死で大変だった記憶に遠い目になる辺境伯家の令嬢マリーだけれど。 幸いというか、有用な魔法を使えたマリーの活躍で、被害は奇跡的に少なく済んだ。 いったんは、「やはり大規模魔獣発生などではなかったんだ」と言われるほどに。 でもドラゴンの素材や、その他稀少な高位魔獣の素材を何体も売却したことにより、大規模魔獣発生はあったことが周囲に知られて。 とりあえず私たちは、王家や筆頭貴族たちが責められる状況で、彼らに貸しを作った形になっている。 そんな変な注目を浴びる状況で、マリーは王都の学園に入学。 入学直後の交流会で、毒に倒れた公爵家の令息を助けて、彼に勉強を教えてもらうようになったり。 同じSクラスの第二王子に目をつけられたり。 その婚約者の可愛さに、メロメロになったり。 この世界を乙女ゲームだと信じ込む女の子が自滅していったり。 まあ、そんな状況で、華麗に活躍しております。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou10/16/2024
  • Current【書籍化】無印辺境伯令嬢の華麗なる日々