Synopsis

吾輩は《動く白骨(スケルトン)》である。名前はまだない……。「お前は9番目だから『ノノ』な」。あ、いまダンジョンマスターから安直な名前が付けられました。ということで吾輩の名は『ノノ』です。今後ともよろしく。「……なんか妙なスケルトンだな。鑑定は……『特殊個体』? 先天スキル『自己再生&自己修復(小)』ねえ。レアな『特殊個体』は儲けものだが、最弱のスケルトンではなぁ。スキルともどもマシな程度だな」ということで、ダンジョンの第一層の衛兵となった吾輩。定期的にやってくる冒険者たちと戦ったりして、徐々にレベルを上げていたのですが、そんなある日、ついにやってきました、魔王を倒す旅の途中の『勇者』御一行様。なんで来るんだ、こんな十把一絡げのダンジョンに!? 当然、鎧袖一触の同僚(?)をよそに、仲間の《スケルトン・ナイト》セストを相棒に、ノノの生き残り(?)をかけた逃亡が始まった。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou09/24/2024
  • Current最下級のスケルトンだけどLv.99の勇者から逃げきったら勝ち