Synopsis

神崎小太郎が初めて描いた本格的なホラー小説は、東北の奥地にある「三日月村」を舞台にしています。この村は一年を通じて満月が見えず、地図からも抹消された謎多き聖地です。主人公の美咲は、祖母の四十九日の忌明けに行われた納骨式で不気味な体験をします。祖母の遺言を無視して開けた桐箱から現れたこけしが、恐ろしい呪いを引き起こします。美咲と母は次々と怪異に襲われ、ついには三途の川の畔で祖母と再会することに。 こけしの呪いから逃れるため、美咲は恐怖と戦いながらも、現実と異世界の狭間で生き延びようとします。果たして彼女はこの恐怖から解放されるのか、それとも永遠に呪われたままなのか。あなたの目でお確かめください。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu08/01/2024
  • Current三日月村の呪い