Synopsis

家に帰ると幼馴染の少女がベッドの上に寝転んでいた。 どうやら狸寝入りを決め込んでいるらしく、身体を揺すってやっても目覚める気配がない。 学習机の上には彼女が残したと思しき封筒が一つ。 おそらく何か新しい企みなのだろうと思い、ひとまず中身を改めることにした。 幼馴染にだって意地はある。敗北が濃厚でも戦わねばならぬときがあるのだ。 ※2022/12/01。第8回カクヨムWeb小説コンテスト投稿に際して、本文を一部修正・加筆しました。

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Kakuyomu
Kakuyomu04/23/2022
  • Current拝啓、わたしの大事な幼馴染さまへ