Synopsis

貴族と平民で身分が分かれた国、フロスティア王国には、試験を突破した者ならだれでも受け入れる王立の学園がある。その内の1つ、聖リリウム女学園では、貴族派閥と平民派閥が日々苛烈に争っていた。  そんな日々の中、貴族派閥の筆頭であるエリーヌの元に、父である上級大臣の妾とその娘がやってくる。妾の娘は、エリーヌと対を成していた平民派閥筆頭のクロエ。  意図せず手中に収まった敵のリーダーに、エリーヌはある提案を持ち掛ける。 「狼さん。貴女、わたくしの忠犬になってくださる?」 歪な協力関係の中で、二人は近づいていく。 ※この小説は小説家になろうでも掲載されています。

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Kakuyomu
Kakuyomu06/27/2024
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