Synopsis

ライトノベルのプロ作家を目指す青年、古賀修也は生活費を稼ぐために書店でアルバイトをしていた。 彼は次々と書籍化を決めていくライバルたちの本が入荷してくるたび、「こんな長文タイトルばっかり書いて楽しいのかよ。店員は胸焼けするほど見飽きているぜ。だいたい本を探している客も『主人公が転生して~』とか『チートで無双して~』とか曖昧なことばかりでタイトルすら覚えられねぇんだよ」と悪態をついていた。 そんな彼はある日、店に『魔導書』とだけ書かれた本が入荷してきたことに気が付いた。気になって手に取ってみると、目の前で燃えてしまった。実はその本は本物の魔導書だったのだ。そこへ一人の少女が話しかけてきた。 「あの、魔導書という本を探しているのですが……」

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Kakuyomu
Kakuyomu03/01/2023
  • Current書店員の俺が昨今のラノベを馬鹿にしてたら大変なことになった。