Synopsis

【あらすじ】 一九四五年、八月十三日の夜。 神風特別攻撃隊第七御盾隊第三次流星隊に所属する生野幸太郎(いくのこうたろう)は、家族と友に宛てた遺書を書き、それを上官の由良木宗親(ゆらぎむねちか)少佐に託した。 生野の駆る零式艦上戦闘機は、東の海へと向かっていった。 直後、少佐は指導教官である大尉と共に、特攻隊員の書いた遺書に不適切な内容がないか「検閲」をしていた。 多くの特攻隊員の文章が添削されていく中、生野の遺書には、他と違う妙な点があった。 生野がその遺書にしたためた思いとは……!? 【作者の言葉】 想像を絶するであろう葛藤の中、神風特別攻撃隊の一員として出撃し、若くして亡くなった方々に、哀悼の意を捧げますとともに、ご遺族の皆様のご多幸を深くお祈り申し上げます。 ※執筆の目的が「戦没者慰霊」のため、広告はオフにしております。

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Kakuyomu
Kakuyomu08/18/2024
  • Current或る特攻隊員の遺書