Synopsis

とある感染症が流行したときに、普段からマスクをつけることになった。 新しいクラスで友達を作りたいと思っていたけど、初めてのマスク生活は私の声を閉じ込めてしまった。 まったくしゃべらないわけじゃない。 でも、自分の声が、そんなに好きじゃないって気づいた。 自分の声に自信がない。 自分の声で話すのが恥ずかしい。 そんな私は、高校三年になってもマスクを外すことができない。

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Kakuyomu
Kakuyomu08/12/2024
  • Current儚くて透明な最後の冬に、春の声を感じた