Synopsis

私の幼馴染である宮代昴の、精神(こころ)だけが消えた――。 魔法使いにとって大切な1日を成功させるためにレセプション会場の警備に当たっていたはずの彼は魔法の暴発により、その身だけを残して消えてしまった。 私に、「またあとで」の言伝だけを残したまま。 このお話は、そんな彼が私こと、小鳥の元へ戻るまでの前日譚。 その始まりは、私たちが生まれるよりもずっと前、四半世紀と少し前の山梨に遡る。

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Kakuyomu
Kakuyomu08/03/2024
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