Synopsis

人造の異世界に浮かぶ惑星『ニューホーツ』。そこには、地球で言えば中世――ではなく『中生代』に似た世界が広がっていた。ジュラ紀から白亜紀くらいの間の、いわば恐竜時代の真っ盛り。人間どころか類人猿さえ生まれていない、完全に無人の世界だ。  佐藤桐子の記憶と人格を受け継いだAI、『仮想体』となったわたしは、同じく仮想体の人員だけで構成された開拓団の一員として、そのニューホーツへとやって来た。  開拓団のお仕事はこの惑星を開拓し、新人類を合成して育てあげ、文明社会を築くこと。すなわち、 ――絶滅の危機に瀕した人類という『種』を、人類が積み上げてきた叡智とともに異世界で存続させる。  それがわたしたち『異世界開拓団』の使命だ。 ―――――――――――――――――――――――――――――  異世界の無人の惑星を、近未来の科学技術とハイテク装備を駆使して、独力でゼロから開拓していくお話です。 ※基本的に『S´F(サイエンス “っぽい” フィクション)』です。ややホラー展開もアリ。異世界転移モノと言えなくもないですが、剣と魔法的なファンタジー風味ではありません。 ※「小説家になろう」に連載・完結していた作品を加筆修正したものです。

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Kakuyomu
Kakuyomu12/10/2022
  • Current【SF】異世界開拓団 ~ 人類創生から始める異世界生活