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Synopsis
私とは何か、私がいる現実とは何か……。映画監督・押井守がその作品を通して投げかけてくる問いを心理臨床実践に重ね合わせたとき、どのような地平が開けるのか。心理臨床の根本的な出発点となる「私」、そして「私」がこの世に身を置くための基盤となる「身体」を切り口として、押井の発言や作品を手がかりに、心理臨床の意味を問い直す。“ゴースト”のささやきにいかに耳を傾けることができるか、異色の心理臨床論。
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12/03/2021
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個性化における「私」と「身体」
12/03/2021