Synopsis

うちの近所には、丑の刻参りスポットになってしまった神社がある。 地域住民総出でわら人形を回収してはいるが、その数は減ることがない。 その日はいつもと違い、神主さんが一つのわら人形を見て忌々しそうに顔をゆがめた。 「呪いをかけようなんて思うやつに、同情すべき人間なんていない」 そんな強い言葉を言う。 そしてその日から、俺は「とあるわら人形」が目に付くようになった。 人を呪う、その理由を知ってしまった。 ※ノベルアップ・アルファポリスにも投稿しています。

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Kakuyomu03/16/2024
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