Synopsis

「ユキナ」という名札をつけた彼女は、キラキラした笑顔で看板を磨いていた。電灯もついていないのに看板は、これでもかというぐらいピカピカだった。 「凄いピカピカですね」 「せやろ? 触ってみる?音すんで! 」 言われるがままに手のひらで触ってみると、キュッキュッと洗い立ての皿のような音がして驚いた。 「これは凄い」 「看板はムチャクチャ綺麗なほうがええやろ! 掃除ってメイドっぽいし! 」 「確かに、こんな綺麗な看板見たことないかもしれません」

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Kakuyomu
Kakuyomu12/30/2021
  • Currentメイドカフェでバイトしていた話