Synopsis

通産省での激務、知恵の限りを尽くした内閣法制局、守り通そうとした憲法解釈、公平で理論的な判断を心掛けた最高裁判所。通産省20年、内閣法制局20年、最高裁判所6年と、その持ち場で国家の縁の下の力持ちの役割を果たした著者の仕事ぶりを克明に描く。内閣法制局では、法体系の整備に努める官僚と政治との緊張関係が浮き彫りになる——。 その傍らで楽しんだ私生活や子育てとともに「七転び八起きの人生」を、いま、振り返る。

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Booklive03/22/2024
  • Current元内閣法制局長官・元最高裁判所判事回想録