Synopsis

コレット・ミステリアは、無能な王妃だと馬鹿にされていた。
 城内での扱いは最悪で、食事も冷えた固いパンばかり。だが、実は「精霊」を扱い、コレットは裏から国を発展および繁栄させていた。

 しかし精霊は限られた者にしか見えない。
 故に、国王であるグランツはコレットを冷遇していた。
 果てには王妃をやめろ──離婚しろと迫った。

 コレットとしては国に残る理由はない。元より強制された結婚だ。
 自由に生き、自由に死んでやりますとも──。

※貴族の階級や制度等は基本的にふんわり大雑把に分類しております。ご容赦ください。
※誤字脱字報告、誠にありがとうございます。

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Alphapolis
Alphapolis05/15/2024
  • Current無能な王妃と蔑むのなら、この国を出ていっても文句は言わないでくださいね。