Synopsis

ある日、僕は昼休み机につっぷして寝ていたら、女子の誰かに声をかけられた。 誰だ?と思って顔を上げたらクラス委員の「|西崎 雛乃《にしざき ひなの》」だった。 明るくて、見目麗しく、成績優秀・・・なにもかも逆の僕とは月とスッポン。 「田所くん・・・あのお弁当は?・・・持ってきてないの?」 「もう一週間以上、お昼食べてないでしょ?」 「見てたのか?西崎・・・」 「うん・・・田所くんの席より後ろだからね、目に入るの」 で、結局次の日から西崎は僕に弁当を作って持ってきてくれるようになった。

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Kakuyomu
Kakuyomu05/11/2024
  • Current茜色のソリチュード。