Synopsis
———世界は異界と繋がってから120年。
異能力が当たり前となった世界で、異能力者である、佐々木怜太(ささきれいた)には悩みがあった。
別に勉強と言うわけではない。
人間関係でも懐事情でもない。
怜太の悩みは———。
「———予知が止まって欲しい……!!」
毎日とは言わずとも1週間に1度くらいの頻度で見る予知だった。
これが怜太自身のことだったならまだ良かったのだが、そんなことはない。
普通に予知は怜太には何も関係ないものばかりだった。
しかも何十人……下手したら万人規模の死人や負傷者が出るものばかり。
これは、特異な異能を持った怜太が、凄惨な予知を無視出来ず何だかんだ救いに行き、変な組織や人に追っかけられる物語。
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