Synopsis

受信した通信は、自称惑星名・地球からのものだった。 地球の原住生物ニンゲンは、ペンギンという生物について語り合っていたが、特定キーワードを感知した通信は遮断される。 通信を送信していた存在は、第十八惑星系に所属する惑星アンスロポルニス、そこに住んでいた人鳥類を模した生物型通信機、疑似人鳥類・ping(ピング)だった。 pingを使い、惑星アンスロポルニスの人鳥類が移住できる惑星を探すためのプロジェクト、ペンギン・プロジェクトだったが、pingは今現在、通信先かつ移住候補地であった地球ですらその数を減らしている。 このままにしておけば、恐らく地球上のpingたちも、ペンギン・プロジェクトも消滅するだろう。 ――本当ニペンギン・プロジェクトヲ終了シマスカ。

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Kakuyomu
Kakuyomu04/20/2024
  • Currentペンギン・プロジェクト