Synopsis

終末を前にして、俺は小説を書き続けていた。 初めての長編小説だ。 どうしても最後まで書きたい。 だが、最後には間に合わないだろう。 これからクライマックスを書こうという時に、同居人が声をかけてきた。 もっとやりたい事は無いのかと。 これが、俺のやりたい事だ。 間に合わない事を承知で、俺は小説を書き続けた。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou08/08/2023
  • Current終末の続き