Synopsis

ドアを入ると視線は自然に上方へと誘われる。それは紅茶や中国茶の茶葉か、それとも漢方薬の店か。砂に半分ほど埋まりかけた店の中で男は女と出会う。天井から絶え間なく落ちてくる砂をとめるすべはなかった。店を出た男は、町の通りで空中浮遊テロや永久機関テロを目撃する。町のはずれで発見したすり鉢状の穴は、周囲からの砂の流れを際限なく飲み込み続けていた……。

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Kakuyomu
Kakuyomu01/16/2024
  • Current砂