Synopsis
幼い頃、酒場で酔っ払った知らない男から赤いペンダントをもらった。
身につけておくように言われ、それ以来肌に離さず首にかけていた。
赤いペンダントは少し重かったがとても綺麗で、いつしか宝物になっていた。
しかし、まだ幼かったひめるは、その時の出来事をはっきりとは覚えてはいなかった。
なぜ知らない男は、大事にするようにとペンダントをくれたのか。
ひめるは、今になって気になり始めていた。
それに、あの時男が最後に言った名前が気がかりだった。
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