Synopsis

所詮、わたくしは《悪役令嬢》ですもの。あの人が心変わりするのは、仕方のないことなのですわ。  思い出した《記憶》により、婚約者の心変わりを受け入れたものの、肝心の婚約者は、まったく婚約破棄をする気配がない。  婚約者の誠実さによって、このまま愛のない結婚をすることになるのかしら、と。  複雑な気持ちで迎えた卒業パーティーにて、明らかになる《ゲームの強制力》の正体―― 「どうしてシナリオ通りに行動しないのよ!?」 「あいにくと、あんたの操り人形には意志があるんでな」  これは、《悪役令嬢》の役を負わされた婚約者との婚約破棄を回避するため、運命に立ち向かう王子様の物語。  ――というのは盛りすぎですが、概ねそんな感じのお話です。

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Kakuyomu
Kakuyomu01/29/2024
  • Current乙女ゲームで遊びたかった自称女神サマのお話