Synopsis

「お釣、いただきますね」 中学二年生の夏休み、八月一日蓮は自由研究のお題に悩んでいた。 相変わらずの腐れ縁のクラスメイトたち。ある日、街にぽつんと自動販売機が立っていた。 「こんなところに自販機なんてあったっけ?」と思いつつ、ジュースを聞くと、今時の喋る自販機の女性音声が言う。 「お釣、いただきますね」 お釣の出て来ない自販機。お釣を渡さないと、あなたのことを食べちゃう、アクジキジハンキ。 さあ、新たな都市伝説の始まりだ──

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu08/16/2023
  • Currentアクジキジハンキ