Synopsis

椅子の上で、私は「んんん」と間の抜けた声を出して伸びをする。 「なんかお腹空いたね」  大きな寸動鍋を火にかけながら、鉄子が笑った。 「お鍋なんか使うから余計にね」 「糊もおいしそうな匂いがするし」 「そうそう、さすがでんぷんだよね」

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Kakuyomu
Kakuyomu12/12/2023
  • Current私と鉄子