Synopsis

小学校へと向かう道の途中、変わった場所があった。 竹やぶの間に石が敷き詰められている道があるのだ。歪な形をした石の数は88個。古いものらしく、誰が敷いたのかなんて誰に聞いても分からなかった。 けれどその石の上を通る時のルールだけは誰に聞いても同じだった。 『終わりの石を渡りきるまで決して顔を上げてはならない』――と。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu12/09/2023
  • Current竹藪の先