Synopsis

領主だった父が死に、一人娘のライラックは女領主として認めてもらうために王都に挨拶へ行くことになる。 先日、第2王子が毒殺を企てられ婚約破棄をしたと社交界では評判だったが、地方に住むライラックには関係ないことだと思っていた。 領主として認められるだけの簡単な挨拶のはずが、女だから能力を証明しろと、婚約破棄された令嬢を押し付けられてしまう。 毒殺未遂の容疑者のアシュタルテは、女神のような容貌を持ちながら冷血令嬢と言われていた。 断ることもできず、アシュタルテを領地に連れ帰る。 何を言われるのかとビクビクしていたら、アシュタルテは思ったよりも大人しくて……? アシュタルテを引き取ってから、女領主(仮)になったライラックに次々と困難が降りかかる。 外れスキルと思っていた設計が、アシュタルテの協力で活躍し始める。 ライラックは女領主として認めて貰えるのか。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu12/08/2023
  • Current【書籍化】カタブツ女領主が冷血令嬢を押し付けられたのに、才能を開花させ幸せになる話