Synopsis

ある日、「俺」の元に見知らぬ着信があった。 「もしもし、私、メリーさん。今、昭和基地にいるの」 イタズラと思い切ろうとしたが、それからもメリーさんの着信は続いた。 どうやら本物のメリーさんのようだが、乗る船を間違えて俺の島へ来るはずが南極へ行ってしまったらしい。 都市伝説だといつか俺の後ろに来ると言うが、果たして彼女は来れるのか? ブリザードにやられたり、観測船に再び密航できるのか? ちょっとズレた心配をしながら、今日も彼女からの着信を待つ。

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Kakuyomu
Kakuyomu08/01/2022
  • Currentもしもし、私、メリーさん。今、南極にいるの