Synopsis

癌で入院している父が、私たち家族に言った。 「生きている間に一度くらい、月に行ってみたかったんだ」 呆れている母に、冷静な兄。 そして私は、ふわふわと月面歩行をする父の姿を想像していた。 ※コバルト短編小説新人賞に落選した作品を加筆・修正したものとなります。  全4話です。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu06/10/2022
  • Current灰と流星