Synopsis

しがないアルバイターの鈴木徹男には推しがいた。 彼女は月のように美しい銀髪のエルフ。 彼女はいかなる時も挫けず、凛とした佇まいで敵を容赦なく駆逐する。 彼女はVRゲーム【クロノ・クロニクル】にて、数千年を生きるNPCだった。 鈴木は彼女と肩を並べ、ともに戦いたいがためにゲームを極めに極めた。 そしてある日を境に—— 「え、俺がレムリアたんになってる……!?」 散々やり尽くしたゲームの世界に、推しに転生していた。 「推しの赤ちゃん姿から見れるとか最高かよ……」 自分の姿を見て恍惚の笑みを浮かべるも、鈴木は重大なことに気付く。 愛した推しを汚すわけにはいかない。 自分が推し続けたのは、不滅の最強エルフだったのだ。 推しは推しであるべきなのだ。 それなら自分が頑張るしかない。 鈴木は自分だけが知るゲーム知識を活用して、無双すると決意する。 ただの凡人による、推しであり続けるためのロールプレイが始まる。 こうして鈴木の長い長い旅が幕を開けた。 ※ファンタジー要素が濃厚です。どっぷり味わっていただけたら幸いです。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou01/01/2024
  • Current俺が推しになる~不滅の最強エルフ(♀)に転生したので自由気ままに生き……られません。なぜか戦女神として崇拝されます~