Synopsis

日本とアメリカ、原子力爆弾の開発競争が激化して…  1944年10月。潜水艦の専門家、友仲技術中佐は、Uボートでドイツより2トンの酸化ウランを持ち帰った。帰国後、技術研究所へ異動となった友仲は、陸軍主導の原子爆弾開発の海軍側責任者を命じられる。  自らの手掛けた新型潜水空母・伊400型に心を残す友仲だったが、気休めに書いた原子炉の潜水艦利用の報告書に目をとめた第一潜水隊司令、龍泉大佐の「伊402に夕号炉(原子炉)を積みたい」という申し出に、技術者としての情熱を掻き立てられるのだった。  しかし...続きを読む

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Booklive07/26/2013
  • Current原潜伊602号浮上せり