Synopsis

幼なじみのテオへの思慕をなかなか伝えられずにいたラシェル。だが成人したラシェルを結婚相手として望んだのは、よりにもよって、テオの兄・ファビアンだった。嫡子であるファビアンは、いずれアライス侯爵家を継ぐことになる。家のために、ラシェルは本心を明かせぬまま、それを了承した。だが、結婚をまぢかに控えた大雨の日、アライス侯爵とファビアンが土砂崩れに巻き込まれて急死する。結婚するならテオがよかった、そんな想いが二人を死に追いやってしまったのでは……と自責の念にかられるラシェルだったが、今度はアライス侯爵家...続きを読む

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Booklive12/01/2023
  • Current白い結婚のはずでしたが、記憶を失くした夫から溺愛されています