Synopsis

母方の祖父母が営む喫茶店の色とりどりのナポリタン、香り引き立つドリップコーヒー、愉快な常連さん。どれもわたしにとって掛け替えのないものだった。ずっとこの幸せが続けばいいのに、大好きな人たちとの別れは必ず訪れる。誰もいなくなった喫茶店に、わたしだけがあの日のまま取り残されていた。 現実から取り残されてしまったわたしが、色々な人の思い出の味を通じて、前に歩き出す物語。 思い出の味は、きっとあなたを前向きにしてくれる。

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Kakuyomu
Kakuyomu10/23/2023
  • Current誰かの背中で眠りたい