Synopsis

「もう、ここを濡らしているのか? さくらは悪い子なんだな」 紫雲の低いささやき声が、さくらの耳を甘くくすぐる。肌を淫らになぞる筆先に、うぶなさくらは翻弄される。 全身が快楽に包まれ、夢か現実かもわからなくなるほど思考はとろけてしまう。紫雲に与えられる甘い刺激に、さくらは白い肌を赤く染めて悶え乱れる。体は紫雲に触れられることを悦んで疼き、筆先に過敏に反応して蜜は溢れてだしていく――。 もう紫雲のことしか感じることができない体になってしまえばいいのに……。 和服姿が似合う美形の書道家『天野紫雲』と広...続きを読む

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Booklive03/03/2015
  • Currenter-和服貴公子の手ほどき あなたの筆に乱されて