Synopsis
【第一章】 山奥の閉鎖的な村で生まれ育った少女、オリビア。 幼い頃に両親を亡くし、隣に住む歳の近いレイシャの家族に助けられながらも、日々生活をしていた。 そんなある日、呪いの綿毛が村を襲う。 それは過去に両親の命を奪った綿毛と同じものだった。 村中に死の危険があることを伝えたが、信じてもらえないどころか、オリビアが呪ったと誤解されてしまう。 それからのオリビアは、村中から忌み嫌われる存在として、魔女と呼ばれるようになった。 まだ幼いオリビアは、自力で食料を確保することも難しく、飯が欲しければ薬草を摘んで来いと言い渡される。 薬草は、魔獣の棲む危険な森に生えている。それでも、毎日、薬草を摘みに行く。 それが、魔女と呼ばれるようになってから十数年もの間、オリビアが受けてきた扱いだった。 そんな日々の日課をこなしていると、森の中で龍と出会う。 人間嫌いな龍とオリビアが出会った事で、二人の運命は大きく動き出す。 ※第一章は、少しシリアスになってしまいました。二章はそうでもないと思う。
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