Synopsis

稲生将臣は何の変哲もない、ちょっと妖怪を視ることができる、平凡な男子高校生である。 高校の入学式の日、校庭の桜の木のしたで休憩していた将臣に、幼い子供のような姿でしわがれ声の、鬼が声をかけてきた。 それからというもの、この桜の鬼によい暇つぶし扱いをされながらも、のんびりスクールライフを送っている。そんななんてことのない日常の話。 表題作、出会い編、いじらしい冒険編の短編3話です。

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Kakuyomu
Kakuyomu08/15/2021
  • Current稲生将臣帰路にて笛を拾ふ