Synopsis

この小さな世界で

たぬぽんは、ごほうびが大好き

ご褒美をくれないひとをねたみます

ときがたつにつれて、たぬぽんは寝込みました

だれか助けてくれないかな

はじめて、たぬぽんは、おんぎを感じました

だらしなくてもいい。たぬぽんは命の重みをしりました。

いまでは、この小さな世界で、いちばんのものしりになりました

ひとびとのために、はたらきます

しかし、たぬぽんは弱いです。

何度も何度も同じ過ちを繰り返します

生き恥をさらすくらいならば、そう思ったとき、

みずから歩いてきたみちすじにはたぬぽんの歩みはありません

たぬぽんはずっとかつがれて歩いていたつもりになっていました

ひとはなかなかかわれません。

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Alphapolis
Alphapolis09/26/2023
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