Synopsis

18時ごろ。 帰宅ラッシュだというのに伽藍堂な、田舎の電車の中。 僕らは出会う。 他校の君に一目惚れして、つい声をかけてしまったあの時。 それから、いつもこの時間には隣同士のシートに座り、談笑しながら電車に揺られている。 だけど、だというのに。 僕は君に触れることができない。 隣の席なのに、数cmもない距離だというのに。 君はあまりにも遠くて。

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Kakuyomu
Kakuyomu09/04/2023
  • Current隣の君はあまりにも遠い