Synopsis

僕――天野翔太は幼馴染の松井明里と、年上の一条香里奈先輩と一緒に久しぶりの焼き鳥屋に来ている。バンド仲間だった。 三年前、恋人の新里絵瑠がリーダーの桧垣瑛太郎と一緒に死んだ。 一本の焼き鳥を三人でわけながら、僕らは自分たちの輝いていた時代を思い返す。決して戻れないことを自覚しながら。 ☆KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~ 6回目お題『焼き鳥が登場する物語』 ☆自主企画参加『音楽と嘘と焼き鳥』

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Kakuyomu
Kakuyomu03/17/2022
  • Current竹串から落ちた肉片だから、僕らはこの夜を彷徨い続ける。