Synopsis

200x年某月、世界8ヵ国の首都でテロが発生した。世界同時多発テロだ。このテロは合計で約6千人の死者が発生し、重軽傷者は1万人を超えるとも言われた。 このテロ事件の発生後、各国政府はこの案件に関しては利害を超えた協力を行うとの声明を発表。しかし各国の情報機関が情報を収集、分析していく過程で情報共有、互いの利権や思惑もあり、うまく機能していなかった。そんな中こつこつと情報を収集し、分析し、必要とあらば外科的用法を用いて着々と事実を明らかにしようとしている機関が存在した。 3ヵ月後、世界同時多発テロを起こした組織の首謀者が確保された。各国のマスコミは確保した機関を挙って取材しようとしたが、これは“機密”の2文字が阻んだ。しかし名前のみは判明した。その名は・・・ICTO・・・ これは冷戦終結後、世界各国で宗教対立や民族紛争などが発生し、先進国は経済が安定せず、人口は増加、将来的な資源、食料、水不足になると言われ、テロリストのターゲットにされていた。そんな世界情勢の中、ただ粛々と現実と向き合い、任務をこなす人間達の物語である。 ※この作品は友人の依頼でpixivでも連載しています。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou10/30/2014
  • Current国際テロ対策機関 ICTO