Synopsis

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 変革と争乱の時代を反映し,和歌,軍記,物語,草子,法語,随筆,説語,狂言等々,新旧錯雑し,多様性をみせる中世文学をどう評価し,どう把えるか,中世文学における中世的なものとは何かという課題にせまる好著.  目次  Ⅰ 中世文学史への試み/中世文学の成立/転換期の文学――『平家物語』と歴史  Ⅱ 貴族の世界――色好みの衰退/怨み深き女生きながら鬼になる事――『閑居友』試論/魔界に堕ちた人々――『比良山古人霊託』とその周辺/『徒然草』の文体/兼行と西行  Ⅲ 心と詞覚え書/藤原定家における古典と現代――『近代秀歌』試論/式子内親王――その生涯と作品  あとがき

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Booklive06/11/2021
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