Synopsis
【完結】
怒涛の裁判物語、完結しました。
読んでくださった方々に感謝いたします。ありがとうございます。
皆様の周りの理不尽な物事が、スカッと断罪されますようにお祈り申し上げます。
【あらすじ】
特権意識が高く、強欲で身勝手なパルブス国の王族と貴族。
長年圧政を強いていたが、最近は特に荒れており、国内には問題が溢れていた。
そこでパルブス国は、超大国の皇国エルシオンに解決の手助けを依頼。
そこで”メイナ”という魔力を使いこなす技能士、アスティレアが派遣されたのだ。
しかし赴任わずか二か月弱で、パルブス国の第三王子グラナト王子により
アスティレアは衆人環視の中、国外追放を宣言されてしまう。
その理由は、聖女ではないから、というものだったが、
そもそも聖女として呼ばれたわけではないのに。
きちんと仕事もしていたのに、なんてことを……
その実際の理由は、彼女が身分の低そうな技能士のくせに
自分たちより能力が優れているのが気に食わないことや、
貴族ではなく民衆を最優先する態度が生意気だから、というものだった。
また民衆に隠れ、不当に利益をむさぼっていたことや
国家的に犯罪を犯していることを隠したかったらしいが……
残念!そんなの皇国はとっくにお見通しでした!
そんなに急いで滅びへの道をダッシュしなくても、
きっちりしっかり送り届けてあげるはずだったんだけどね。
国外追放、それは滅亡へ転がり落ちる速度を自分で早めただけでした……というお話です。
怒涛の逆転裁判まで、どうぞよろしくお願いいたします。
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